2024年6月30日日曜日

ジュニア合同練習会in緑園都市

 6月29日土曜日セントラル緑園都市にて

東戸塚&緑園都市のジュニア合同練習会を実施しました。

はじめは

緊張もあり、

知らない友達もいて、

普段とは違うコートでどこか不安げな表情で練習していました。

でも、練習を重ねるごとに生き生きとプレーする姿は

とても素敵でした。

普段から見ているはずなのに見違えるほど成長していて

コーチ冥利に尽きるとは正にこのことだなと実感しました。

次回レッスンで会えるのを楽しみにしています。

今回参加出来なかった子も次回参加出来ると違った自分を発見できるかも。













こんな素敵な顔になるよ!!!

2024年5月13日月曜日

快適なテニスライフ第3話

 皆さんもテニスを楽しく出来てますか?

僕は毎日テニスを楽しんでます。

そんな僕でも昔テニスが楽しくない時期がありました。

納得のいくショットが打てない。

何をやっても上手くいかない。

テニスが嫌いになりかけました(苦笑)

でも今なら何故出来なかったのかわかる気がします。

何かを変える勇気がなかった。良くなるための変化を怖がっていた気がします。

ですので、皆さんも変化を恐れずにトライしてみてください。

前置きが長くなりましたが、今回お伝えしたいのは、「足を決める」です。

前回インパクトの話をさせて頂きましたが、このインパクトを安定させるために、

リラックスして打つにも大事なポイントです。

深く曲げるのではなく、その場所に力が体重が感じられればそれでいいです。

写真を参考にトライしてみてください。



鬼に金棒!!!痒い所に手が届く逸品

 ヨネックスの試打会が始まりました。もう試してみましたか?

前回、4モデルの紹介をさせて頂きました。

今回はその中でも今回、打ってこれは!!!と衝撃を受けたモデルを紹介します。

そのモデルがこちら、










E-ZONEです。

前作もかなりパワーのあるラケットでした。

今回は更にコントロールと快適性もプラスされました。

ジュニアや女性はもちろん、男性でもストレスなく打てると思います。

色も2色展開。

爽やかな青と色気のある黒。

是非一度お試しください。

2024年5月4日土曜日

グリーン旋風再び!!!

試打会第2弾!!!

新緑の季節

ヨネックス試打会がGW明けからスタートします。

ヨネックスは4タイプ

楽ちん・パワー・スピン・コントロールの4つに分類されます。

アストレル・E-ZONEVCOREパーセプト

自分のタイプで選ぶもよし、色で選ぶもよし。

まずは実際に打って試してください。

詳細は次回に。

ちなみにちょっと気になる一品がこれ。











是非一度ご賞味あれ。

2024年4月3日水曜日

快適なテニスライフ2話

 みなさんは花粉症は落ち着いてきましたか?

今は薬もいろいろあり、自分にあったものを見つければ、怖くないですね。

テニスも同じです。

年齢も性別も体格も性格も違います。

ですので、それぞれにあった打ち方やフォームがあると思います。

レッスンの中でアドバイスをしていくので、色々チャレンジしてください。

今回はグリップの握りについて説明していきます。

私の場合、基本的にはショットに応じて3つの握りを使い分けます。

フォアハンドストローク、バックハンドストローク、サーブとボレーの3つです。

それぞれ、セミウェスタン、バックハンドイースタン、コンチネンタルグリップです。

微調整しているところもあるのですが、そこは割愛させて頂きます。

皆さんも最初に習ったグリップであったり、

途中から変わってしまいそのまま握っていてetc

ちなみに私には第4のグリップの握りもあります(笑)

持ち方を変えるだけでもショットが変わることもあるので試してくださいね。








春到来!!!

 桜もちらほら咲き始め、気温も上がってきて、朝晩の冷え込みがだいぶ和らいできました。

心も体も春を感じてきているのではないでしょうか。

そんな皆様に耳寄りな情報。

4月6日土曜日からヘッドの試打会がスタートします。

もうだいぶヘッドのラケット通になってきたと思いますが、おさらいを。

シリーズが6シリーズ。

プレステージグラビティラジカルスピードエクストリームブーン

タイプが6種類。

PRO、TOUR、MP、MPL、TEAM、TEAML

*シリーズによりないタイプもあります。

今回のキーワードは「AUXETIC2」です。

是非一度お試しください。新しい相棒が見つかるかも。






2024年3月6日水曜日

大切なこと

 みなさんは、ボールを打つ時に何を意識しますか?

テイクバックの大きさ?

フットワーク?

体を回す事?

ボールの捉える高さ

etc

あげればキリがないですし、アドバイスされている所によって違うと思います。

そこで、色々言われてやったんだけどしっくりこない方は、

「インパクト」に意識を持っていってみてください。

どこでインパクトすると楽にボールが飛んでいくか探してみてください。

ボールがラケットに当たった時に軽く飛んでいく所があるはずです。

そこが皆さんにとっての一番いい打点のはずです。







そこで捉える為にはいつテイクバックをして、足を決めて、準備をすればいいか

分かるはずです。

参考にしてみてください。